素材と価格

ブライダルリングの素材と価格に関して考えてみましょう。まずブライダルリングの素材は結婚指輪と婚約指輪は大体同じにする場合がほとんどです。一番人気のある素材ははやりプラチナです。素材としては価格は高いものですが、変色しにくい、変質しにくいという面で抜群です。またブライダルリングの多くがダイヤを使用することもあって銀色のプラチナが一番人気ということになります。もともとは柔らかく変形しやすいため、パラジウムなどの金属が少し混ざった純度100%でない方がおすすめです。

次に人気なのがゴールドです。やはり銀色系より金色系の方が好きだという人はゴールドの方が良いかも知れません。コールドも24金は柔らかく変形しやすいので向きませんが、18金は固さもあり、変色しにくく素材としてもおすすめです。ゴールドにはイエローゴールド、ホワイトゴールと、ピンクゴールドという3つの色の違うものがあり、上手に合わせたデザインのものもあります。イエローゴールドは大体18金を指しますが、黄色人種にはぴったりの色です。

ホワイトゴールドは銀色ですが、長期間使用しているとパラジウムなどのメッキが掛かっているのでメンテナンスが必要です。価格は18金より3割以上安くなります。ピンクゴールドは金に銅を混ぜたもので、色がピンク系で強度も抜群。ただしこの強度がサイズ変更ができない特徴にもなっています。

パラジウムはプラチナより安く、見た感じはとても似て耐久性にも富んでいます。ただし重さはプラチナの半分ぐらいです。また金属アレルギーの人にはチタンがおすすめです。変質、変色に強く耐久性も金属です。色合いは少しグレーっぽい深みのあるシルバーなので、個性的なデザインにしたい人にもおすすめです。